2012年03月31日

店舗の活用

新店の家賃を考える際は見込み売り上げの10%までになるように考えていくことが基本です。

しかし、そこで私が考えるのは10%だと・・いくら位の物件で〜といったことではありません。そもそもの見込み売上げについてです。

見込み売上を大きく見い出せるから、大箱のテナントも借りられるわけですので、最初から見込み売上を決めつけて可能性を狭める必要はないように思います。

店舗は24時間で借りますので、24時間中使えるわけです。

調理レシピの物販スペースを作ってもいいし、デリバリーを行ってもいい。店先でテイクアウトをやってもいいし、料理教室をやっても面白い。他にも、深夜は貸し出してもいいし、看板や店内スペースを広告に利用してもらう手もあります。

余裕があれば、自店のホームページで通販で売ることだって考えられます。

そう考えると、家賃5%だってできるかもしれないし、売上に見合った10%の大箱で勝負することだってできるかもしれません。

とにもかくにも、多くのお店が24時間中の活用ができていない中で、一般にいわれる家賃10%とはどれほどの基準なのだろうと思ってしまいます。

先日業態について投稿しましたが、24時間と考えれば1店舗で2業態というのも可能です。

銀座パノラマ」というお店をご存知でしょうか?

ここはバーなのですが、昼は書道教室と模型販売を行うことで成功しています。

調理師さんが独立する場合はこういったことは考えづらいかもしれませんが、自分の好きな釣具屋でも調理器具販売店でも魚屋でもいいと思います。

同じ日本食にしても、昼は低価格でも原価率のいい蕎麦屋、夜は高単価でしっかりした懐石料理屋。という選択肢もあります。

せっかく店舗を持ったら、それを活用しきれるように柔軟に考えられる姿勢を持ちたいものですね。

posted by 夢たこ at 17:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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