2012年03月29日

心理学のマーケティング応用

人の先入観は凄まじい威力があると感じている今日この頃です。

面接の際、第一印象が大事だとよく言われますが、正にその通りかもしれません。

先入観というものは人に非常に影響を与えるものだということは心理学でも取り上げられますが、それをプライミング効果というようです。

例えばマクドナルドには、「ジューシーで美味しい」、けれど「健康にはあまり良くない」というイメージがあると思います。

しかし、まったくマクドナルドとは関係のないバーベキューの雑誌、それを読んだ後にイメージを聞くと「ジューシーで美味しい」と答える比率が高く、

一方、事前に健康問題の雑誌を読んでもらってからイメージを聞くと「健康にはあまり良くない」と答える比率が高くなります。これがプライミング効果です

これは、コース料理なども同じで、料理の一番目の先付。

これを季節のものを綺麗に盛り合わせた前菜に変更する。

たったそれだけで、お客様には始めに出てきたものの「綺麗」というインパクトが強く残り、その次からの料理にも「綺麗そうだ」「美味しそうだ」というようなアプローチを得た状態を印象付けることができます。

心理学のマーケティング応用というのは、莫大なお金を費やして研究されていますが、そこには、たかがBGMであっても馬鹿にできない理由があります。

posted by 夢たこ at 02:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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